Re: 玉響に東天紅

140字で書くつもりじゃないものを140字で書いちゃったやつをまとめ直すとこ

2018年1月23日

もうこの国の「構造」なんて変えられないし、変えようとして疲弊しても大したペイなんてないと思うからそこは知らんぽーするけど、ほんと卑怯だよ。

根拠はあるけど論拠はない話をすると、日本の女性の8割は、性的な搾取や暴力や加害に対する「学習性無力感」を抱いているんじゃないかな。それでも声を上げてきた先人たちがいるからこそ、私たちは(少なくとも数十年前よりは)人間の尊厳を持った生活ができてるのかもしれない。

ただ、男性で性暴力や性的嫌がらせに苦しんだ友人知人もいるから、主語を「男性」「女性」で語ることの意味のなさもわかる。だけどやっぱり主語になりうるよ。数字をソースにルールを制定するとかでなく、人と人が分かり合おうとするとき、感情や想像力を欠落したまま進めると、不幸にしかならない。

私も俺も我慢しただからお前も我慢しろ、とかでなく、それぞれが嫌だと思ったことに声をあげられるようになるといいですね。ただ、自分が声をあげないくせに、自分よりも不幸ぶるなとかそんな心的理由で他者の口を塞ごうとする人は卑怯者だよ。

2018年1月22日

最初の12月のめいりさんの投稿は、正直「立証できれば犯罪の域に入るからこれはMeTooの域を超えてるのでは……?」と思ったけど、ひなさんの「周りに人がいるのに誰も助けてくれなかった」というツイートを読んで、ああこの環境を変えていこうとするのがMeTooなのかなと、腑に落ちた。

 

誰かを攻撃しない。僕にはそんな権利はない。代弁者にならない。僕は僕以外の何者にもなれない。できることは、寄り添うことだけ。忘れるな。忘れるな。

 

強姦の救済施設が生まれたのは、僕らの生まれてくるほんのちょっと前だったのか。

先人の灯を絶やすな。

t.co

 

性被害が「そういう世界に生きている他人の話」から「親しい隣人を脅かす悪」の認識に変わっていくといいな。僕らはあまりにも、耐えるのが上手すぎる。そして世界は、“被害者然としてない人たち”の痛みはなかったことにする。君の友人や家族にもきっと、上手く傷を隠してる人はいるよ。男女問わずね。

2018年1月21日

どうしたら自分が幸せになれるかだけ考えよう。世界には敵が多すぎる。搾取されないように、傷つかないように、守る方法を探そう。逃げる方法を探そう。つかれたら休んだっていい。ただ、私はあなたが目の前で泣いていたら幸せになんてなれないから、だからやれることはやるよ。探すよ。

 

ひなさんの告発読んでたら涙が出てきた。「自分は守られない」と思い知る瞬間の絶望感、苦しいほどわかります。あなたとめいりさんが出会えてよかった。一人じゃないです。まだ世界は敵ばかりで、正義が勝つなんて嘘っぱちだと思うくらいつらいけど、でも、一人じゃないです。

 

ひなさんのこのツイートには、もう少し前後があります。何かの形でまとめて読めるようにします。

 

長いけどきちんと読まれるべき言葉だと思うので、何かしらの形でまとめます。とぅぎゃならまだ消されないのかな……。ブログかwikiも視野に入れます。

 

届けるべき人、届いて欲しい人に、きちんと届くような文章とまとめ方を考えるのが、編集者の仕事です。ぼくがんばります。

 

2.5次元舞台のプロデューサーを告発する #MeToo ツイートを、時系列でtogetterにまとめました。
 

はてなアカウントを持っている方、こちらのとぅぎゃをはてブするのにご協力いただけないでしょうか。とぅぎゃはネイバーと違い作成者には一銭も入りません(だよね?) 拡散にご協力いただければ幸いです。

t.co

2018年1月20日

 

「法」はお前を裁かないだろう。そうだ。そういう世界に生きている。我々は。だから「法」なんて糞食らえだ。法は私たちを救わない。正義は私たちを救済しない。痛みに気づかぬフリが上手くなった、関係ない正義からは距離を置いたでも、だからこそ、自分の大切な人のためには本気で怒るって決めてた。

人を真に救えるのは、法やルールではなく、芸術なのだと僕は信じていたから、いるから、だからこそ、余計に苛立たしい。

いじめもレイプも戦争もこの世からなくすことなんて無理なので、まず一番には、どうしたら自分と自分の大切な人が巻き込まれないか、巻き込まれたら早い段階で逃げるか、を考えるべきだし心がけるべきだと思ってる。ただ、あなたが闘うなら、一緒に闘う。

法が彼女を救わないなら、誰が彼女を救うんだよ!!!!!!

奪われたもんを取り返すだけだよ。

考えててたら悲しくなってきた。なんでだよ。なんでだよ。なんで守ってくれないくせに、あいつらばかり守るんだよ。わかってるよ?賢くやれって言いたいんでしょ、冷静になれって言いたいんでしょ。でもそれさ、目の前でまさに人が首を絞められててさ、そんなの、ひどいじゃない。

 

なんか色んなこと考えてたら悶々としてきた。世の中には、たくさん事件や問題があって、それに対する意見もたくさんあるのだけど、結局私にできることは、大切な人がそれに巻き込まれないように「祈る」ことだけなんだなと思っている。法は人を救わない。絶対的な正義などない。

僕は基本的に「正しさ」とか「正義」がきらいで「幸せ」を選んで生きていきたいので、だから色んな人の幸せ最大公約数を探していきたいね。受け入れていきたい。どうにもならないもんはどうにもならないから、その上でどうしたら苦しみを減らせるか、喜びを増やせるか、ね。人と人とで関わっていきたいのなら。

頭の切れるバカでありたい。自分の正義のためのロジカルを組み立てられる人間になりたい。愛なき者にゃ誰も裁けない。

 

(事実の羅列であっても名誉毀損に該当する可能性がある指摘を受け)

わかるやで。僕だって「十人の真犯人を逃すとも一人の無辜を罰するなかれ」で動きたいやで。

でもね、万引きと違うのは、よく知ってる子が腹刺されてるんよ。傷はまだ膿むけど、証拠はすべて処分されて立証さできない。そしてまだ人を刺して楽しむ輩がウロウロしてるんやで。その子が真実を暴くために戦うなら、リスクとか言ってらんない。

死ななきゃ警察動かないんなら、死ぬ前に戦うしかないだろ。こちとら死んだら終わりなんだよ。

「正論」がどれだけ人を傷つけるかわかってんのか。すでに「国家正義はお前を救済しない」という事実を突きつけられて苦しむ子に、改めて身内が「立証できないなら仕方ない」と言うことが、どれだけ残酷かわかってんのか。「お前の味方はいない」って聞こえるんだよ。何も信じられなくなるんだよ。

うんこばっかの世界だけど、僕らはきちんと幸せになるために生きていこうね。

 

「飲みに行ったことが不覚」とする意見をけっこう見かけて、ああこれこそが戦っていくべきもので、変えていくべき感覚なんだなあと思う。ツイッタランドはゴミ溜めなのは重々承知で、そのゴミを拾って文句言ってる自覚はある上でね。「酒を飲んでしまった不注意」と「抵抗不能な相手への強姦」は別問題だろとゲンナリしてる。

不用意に酒を飲むな、というのはあくまで自衛の為の理論であって、「酒を飲んだから何されても文句言えない」は違うだろ、と。だからこの件を受けて「私は怖いから酒の場に行かないな」ならまだわかるんだよね。法律や社会が守ってくれないから選ぶ自衛の術なんだよ。それを自衛してないから自業自得て。

やっぱりいつ襲われても男性器斬り落とせるように帯刀するしかないのかな。現状そういう社会なのではという気持ちだよ……。

 

社会なんて変わらん。変えられん。どんな人でも他者を変えられない。見えない敵と戦うのではなく、目の前の相手をどう守るのか、考えて動きたい。

もしも僕がそれすら忘れた怪物になってしまった時は、その時は、僕を始末してくれ。(なんかの漫画っぽい台詞が言いたかっただけ)(でもよろしくね)

校正について雑感

 

うちも旅行系の情報誌だったから、ググルマップを使って確認して「これA方面に走っていると建物見えてくるの右手じゃなくて左手じゃないですかね」みたいな赤は入れてた。僕は社内校正の端くれだったけど。

自分よくやった!と思ったのは、何年か前に行った取材を元にした海外紀行の内容校正で、きちんと店名などを確認した結果、訪れたガラス工房のご主人が一年前に亡くなっていたことに気づいたこと。フィレンツェか何かの紀行だったかなあ。読めない海外サイトを翻訳機能駆使してがむばった。

校正楽しいので仕事にしたい(出来高制で)と思ったこともあったけど、それにしてはスキルが追い付いてなさすぎることは重々承知しているので、挑むにしてもきちんと勉強してからかなと思ってる。というか、あの仕事本当に広い分野の知識が必要だからな。

「ピンとくる」「嫌な予感がする」なんてのは、本当に、経験の積み重ねでしか取得できないスキル。

きちんと何度も何度も校正をして、やっと出す文章を書いてる人間からするとさあ、ホントさあ、昨今のウェブライター()は腹立たしいよね。自分もきちんとしたところが展開しているウェブ媒体の記事書いたりもしたけどさ。インターネットの海はほんと玉石混交で、正しさが軽視されてんだよな。

"メンヘラ女優"記事への反応をトゥギャッタにまとめた

togetter.com


記録として読み返せるよう残すため、まとめました。
引用に問題ある方はご連絡ください。

オススメ漫画『ヒメゴト』

 

 

ムオサムさんがオススメ漫画紹介されてましたが、私のオススメ漫画は『ヒメゴト〜19歳の制服〜』です。ボーイッシュ少女と援交お嬢と女装少年の、色々と交錯して倒錯した性と生き方のお話です。続きが気になって全巻Kindleで買っちゃったけど、コンビニ版も見かけたので探して買いたい。

シーモアで試し読みできるから、ピンとくる人いたらぜひに。
ヒメゴト~十九歳の制服~

コミックシーモア作品情報 http://www.cmoa.jp/title/35651/
(あ、エロいやつです)