Re: 玉響に東天紅

140字で書くつもりじゃないものを140字で書いちゃったやつをまとめ直すとこ

ヤバイ自信なくなってきた

もっと真面目に人文系の解説聞いとくんだった……。
とりあえずポイントをまとめると。

  • 言語は伝達の道具ではなく文化の体系
  • 身体に刻むことを通して言語を習得する言語の身体化
  • 見分け・身分け、事分け・言分け
  • 言語は文化だから本来完全な翻訳は不可能なので置換理解をする

やっぱり過去問やって傾向掴んでおくべきなのかな。
あんまり早く手をつけるのも嫌なんだよなぁ。二年分しかないし。
そもそも情報コミュニケーションってのが広すぎるんだよ。どうすりゃいいのこれ。
三つの課題文の中から選ぶって、書きやすいのじゃなくて
"書きたいのであろうもの"を選ぶんだよね。
相手の嗜好に合わせるわけじゃないけど、あちらさんが求めてるものが
自分の引き出しにあるってことをアピールしなきゃいけないんだよな。
そう考えてみると志願書を社会科学系を重点的に書いた状態で提出してるから
社会科学系の対策でなんとかなる気もするんだけど、
法学部とどう差別化するかって問題がなぁ。
ぶっちゃけた話いま入れたらやりたいのって映像編集とかそっち系だし。
つか地域分権についてとか…書けないこともないけどさ……
そこにコミュニケーションの要素を盛り込むってキツイべ正直。
面接も考えなきゃいけないんだよな。二次の翌日だから。
自分が何をしたいか……っていうと、僕が将来やりたいのは『相棒』や
『やや黄色い熱をおびた旅人』みたいなものを創ることだと思う。
広義に言えば『ドリル魂』もかな。
例えば時効制度や裁判制度、例えばタイのメラーの難民の姿。
知ったこと、学んだことを、より有効な手段として
芝居を通じて世界に発信していくということ。
そういうものに関われたら、いいなぁって思うんですよね。
すべての物語は人間がいて初めて動き出す。
それを一番具体化してるのが芝居じゃないかな、と。
これって具体的かつ現実的なプランとしては何になるんだろう。
やっぱりテレビ局就職なのかなぁ…。
あぁ、志願理由書で報道記者って具体的に書いちゃってる
どうしたんよ……最終稿でだっけ……。