家に帰ったら『BITE』が届いてた!
ほくほくしながら「架空の箱庭療法」の記事を読む。
ほくほく、にやにや。
とりあえずプロフ写真にひと笑いさせていただきました。
いくら何度か見た写真でも、著者近影とかでこんなの出てきたら絶対笑う。
でもロクロ回したりしてるよりずっと「らしい」。さすが。
いくつもの二度と見れない作品たちについて書かれたものを読むうち
演劇雑誌もひとつのカタログなのだなぁと、今さら思ったり。
とりあえず自分が観たゴキコンが
他の人の言葉でちゃんと語られてるの面白かったし、ゴキコンすごいよね。
あれすごいよね。