「元カノとルームシェアしている男に、告白されました」というタイトル。
「元カノとルームシェアしている男に、告白されました」というタイトル。
何の疑問もなく
①話し手は男性
②元カノは話し手男性の元カノ
③告白してきたのは男性の元カノと同棲している男
だと思ったけど、違った。
話し手は女性、元カノは告白してきた男の元カノだった。
日本語は難しい。
……と呟いたら、他にも新たな解釈をリプでいただいた。
僕は①話し手は男性(男性とルームシェア中)②は同じ ③元カノ(女性)とルームメイト(男性)に同じ時期に告白された と読みました。こういうややこしいの、好きです。 https://t.co/tJfj9TYUyw
— 山田宏平 (@koheiyamada) 2015, 10月 4
日本語の幅広さよ!
伝えたかった内容の文脈で読み取れる人ってどのくらいいるのかなぁ。
そちらの方が多数派なの?
でも確かに、記事を要約するとこのタイトルになるなぁ。
おまけ:この話で思い出した記事