Re: 玉響に東天紅

140字で書くつもりじゃないものを140字で書いちゃったやつをまとめ直すとこ

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

正しさよりも、どう伝えたいかが本当は重要なんだけどね。

全角半角論議でお気づきの方もいるかもしれないが 私はわりと文章の記法を守って読みやすい言葉を紡ごうという意識の元で暮らしている。 だがしかし、これだけはどうしても守れてないというルールがある。 それは…三点リーダはふたつ繋げる「……」が正式な表…

永遠の嘘をついてくれ

このアカウントが中の人(イモリ)に専念するようになっても やっぱりそれでも本職以外の 食ってくための仕事(いわゆるバイト)の話をする気にならないのは 役者という立場と生き方に相当憧れを持っているんだな自分、と思う。 だって想像したくないの。 舞台の…

どんだけクソな××を作れるか大会

プログラムをいかに汚く書くかという大会ww ハフマン符号や、プログラムより上司が汚いとか秀逸揃いww 汚コードグランプリ! #逆リファクタリング|CodeIQ MAGAZINE https://t.co/CbojxkTXqL pic.twitter.com/XFE96YwPw6— だりうす (@santa562) 2015, 9月 29…

福山氏の結婚と「妄想のフリー素材」

芸能人の結婚に胸が痛んでどうしようもなく苦しくなるのは 自分がその人と結婚できるチャンスが万が一でもあると思ってたからではないだろう。 ざっくり言ってしまえば、今まで「妄想のフリー素材」的存在だったのが フリーじゃなくなってしまったツラさが大…

全角数字を忌み嫌っているのではなく

anond.hatelabo.jp 違うんだ、全角数字を忌み嫌っているのではなく 「全角半角の観念が欠けている文書」を忌み嫌っているんだ。 「2階」「2階」「2F」「2F」「二階」が 全部まぜこぜになっている文書とかぶん投げたくなるよね。

怒ると叱る

窓の外から、どこかのおうちのお母さんが怒っている声がする。叱っているのではない。怒っている。 怒るのと叱るのをわけられない人はよくない。叱るのは、親や年長者からの愛情とか伝言。怒るのは、苛立ちや不満を伝える手段。 ごっちゃになると不幸になる。

都の防災マニュアルが意外とよかった話

帰ったら、都から?の防災マニュアル的なものがポストに突っ込まれておった。 読んでみるとなかなかしっかりしてる。避難所での子どもの遊びとか載っていて具体的な事象を想定した上での対処がしっかり書いてある印象。読み進めていったらテロの対処法まで載…

すごい作詞の人

おかあさんといっしょの「あしたのあしたのまたあした」と堀内孝雄の「南回帰線」の作詞者が同一人物(別名義)だと知って衝撃を受ける。 「聖母たちのララバイ」と「宇宙刑事ギャバン」と「北風小僧の寒太郎」の歌詞を同じ人が書いていたなんて。 山川啓介 …

カテゴリー:架空の王子

京成パンダのwiki読んでたら「カテゴリー:架空の王子」に分類されてて笑ったしその「カテゴリー:架空の王子」に飛んだら光源氏やルルーシュと並んで京成パンダがいてやっぱり笑った。 Category:架空の王子 - Wikipedia あとドレミファど~なっつのれっしー…

つなげる係の人

僕は何の技術も持ってなければ 何かを提供することもできなくて でも出会う人には大変恵まれておりまして。 だから僕の好きな人と僕の好きな人が 僕の起こした波で笹舟の進路が少し変わるような そんな奇跡で出会い、新しい物語が生まれるのなら 僕がこの世…

釣り人のコピペ

売れたい論(有名になりたい論)についてニャーニャー考えていたんだけど ふと、じゃあ何の為に売れたいの?って考えたら 好きな人とやりたいことしたいからで じゃあ売れる為にやりたくないことやるより 今やりたいことやればいいんじゃねって思った。 釣り人…

「自称」の線引き

報道時の「自称」についての疑問が飛び交うニュースがここひと月やたらと多かったけど今日の放火魔とか見ると、こりゃ「自称」がないと同業者はたまったもんじゃないだろうなと思う。 自称、とはつまり、その立場や身分を世間に担保する人がいないということ…

空想科学少年的ルックスの「選べれる」未来

今日の夕方、すごく小柄な女性が男性と手をつないで道を歩いていたんだけど連行される宇宙人片側、みたいな手の繋ぎ方だった。 お人形さんみたいなかわいい小柄な女性。ようじょみたいだ、あの彼氏はロリ好きなのだろうか、と失礼ながら思ってしまった。ロリ…

とある劇場に泊まった夜の雑感

劇場の天井の愛おしさよ。 いまはなきタイニイアリスを思い出す。あの劇場でのことも思い出す。もう二度と会えない人のことも思う。 連絡なんて特に取らなかったのに二度と会えないと知ってから同姓の方の名前とかやたら目につく。 二度と会えなくなってから…

インターネットの先駆者的世代としての懐古

「そういうことするのやめて、嫌いになるよ」という言葉に対して「私べつに嫌われてもいいもん」と返してくる相手との間に生まれるこのディスコミュニケーションをどう克服していくか。 同じことやり返したら相手も同じだけ傷ついてくれるなら話は早いんだけ…

最近音ゲーにハマっている話

ゲーセンに通うようになって思ったのはユーザーネームと腕前しか知らない友人っていいなぁということです。パーソナルな部分を晒すことなく、ある種の匿名性を保ったまま共同作業をして楽しむということの、純粋な楽しさ。 趣味ってこういうことなのか。 ソ…

終演翌日

目が覚めて、入り時間何時だっけ、って焦って終わったんだ、ってまた寝てもう一度目が覚めて、入り時間………という私なりの「ああ終わってしまったんだ」という儀式をやってます。化粧落とさずに寝たこと後悔してる。 あとはSNSなどの次回情報を全部なおしてそ…

打ち上げ 解散 帰り道

僕たちはわかりあえない。僕たちはわかりあいたい。それでも同じ煌めきを一瞬みるため何かを信じ、すがり、旅を続ける。 夜があける。 なんだか誰かと少し話すだけで泣き出しちゃいそうでふらりふらふらといなくなることが多くてごめんなさい。 次に会うとき…

友人関係とファンであることは両立するから付き合いの観劇はしない

「友達少ないし、忙しいのを"付き合い"で来てもらうより、 観たくて来てくれるファンの方を増やそう」というポリシーでわりと活動しているのだけど今日は鉄道繋がりでブログを購読してくれる方が来てくださって「舞台演劇初めて観たんですけど、面白いですね…